幹事さん、グルメナビで探してみて!

私が若い頃のタウン誌というは、本当にいろんな情報が

載っていた。それこそ、私は演劇をやっていたので、

芝居を打つ時には、そんな情報も載せてくれた。

 

でも、最近のタウン誌やフリーペーパーって様変わりしましたよね。

何といっても、グルメ情報が多い。

他の情報もあるけれど、まず、グルメで目を引いて、

その後に、ほかの店とか、ほかの情報とか。

 

でも、その雑誌を見ているだけで、

こんな所に行きたいなぁと、心癒される。

そして、実際に行ってみたりするのでしょう。

 

写真を見て、こんな空間に行ってみたいというのもありますが、

評判の味、おいしそうな見た目を食べてみたいと思う。

 

昔は幹事さんが宴会をする前に、その店で飲み食いしてみる、

なんてこともありましたが、今は情報が豊富で、

幹事さんにとっては、ありがたい、グルメ情報です。

おまけに、その情報誌でポイントや、割引まで付く。

 

毎月、読者のニーズに合わせた特集を組んだり、

読み物としてもおもしろくつくってある。

 

さあ幹事さん、どんな店を探しますか?

鍋料理ですか、刺身のおいしいところですか

洋風でいきますか?中華にしますか?

それとも、飲み放題付、個室?値段?

何を優先するか、いろんな店を探してみてください。

グルメを楽しもうとしない人

前回、宴会の主役はお客みんなといった。

 

今日話しすることは、宴会ではないが、こんな客もいるという話。

それは、俗に言う「クレーマー」と言われる人である。

 

あるハンバーガーやさんでのこと、

日曜の昼時でお客で混んでいる時である。

1人の客が「このポテトフライ、シナシナしていないか」

「すみません、すぐ、揚げたてと交換しますので」

「あんなシナシナなポテトフライ、1本や2本混じっているなら

ともかく、全部がそうだなんて、どういうことだか説明しろ」

と言っている。スタッフは丁寧に謝罪し、揚げたてのポテトフライ

を用意している。それなのに、150円のポテトフライに対して

「上司を呼べ」とまで言い出した。

店長まで出てきて、その男の話を丁寧に聞いていた。

 

私はついつい我慢できず、その男性に声をかけてしまった。

「目の前にある揚げたてのポテトが、今食べないとシナシナに

なりますよ。ここのスタッフが、一生懸命あなたに誤って、

一生懸命揚げたてを作って持ってきたのに、

まず、その揚げたてのおいしいポテトフライを食べませんか」と。

 

「私はシナシナのポテトをだされたんです」

と私に攻撃してきたが、周りの目を気にして帰っていった。

 

最初は、店のスタッフのミスだったのかもしれない、

でも、この人は明らかに、食べることを楽しもうとはしていない

他のことで欲求を満たそうとしていた。もしかしたら、この人

自身も気付いてなかったかもしれないが、

グルメを食べる宴会の主役

前回書いたように、私は若い頃、演劇に青春していたので、

声がとおる。

そのせいもあって、職場の全体の宴会で司会を

何年も任されたことがある。

勿論、何百人といる宴会なので、マイクはあるのだが、

マイクが体から離れてもとおる、はっきりとした言葉で

話して引き付けることは大切なことである。

 

でも、心しておいた方がいい、これはどんな宴会の幹事でも

司会でもいえることだが、自分だけが楽しませようと考えてはだめである。

 

どういうことかというと、みんなで一緒に楽しむことが大切なので、

たとえ、幹事や司会が、失敗したとしても、

きっと、みんなが楽しめるようにフォローしてくれる、ぐらいの

気持でいいということである。

 

ここに、集団で楽しむ由縁がある。

たまたま、この人が司会という名前がついているが、

宴会を楽しむという司会は、

そこに参加している人みんなが司会者なのかもしれない。

 

逆の言い方をすれば、司会者が何を言っても

みんなが盛り上がらなければ、宴会は楽しくないのである。

 

言っている意味がわかるだろうか、ここまでグルメについて

いろんな要素をあげてきたが、ちょっと、広げて

グルメを食べる宴会の主役は参加するみんななのである。

いろいろやらかした、結婚式

今回も結婚式の話を中心に書いていこうと思う。

でも、今回はホテルのスタッフ側の見方ではなく、

お客としての話である。

 

私はわかい頃、演劇に青春していたので、

結婚式には、よく余興をやってほしいと頼まれ、

何度もやったことがある。

 

演劇の舞台は緊張しないが、結婚式の余興は緊張する。

えっ、なぜって、

演劇は舞台を見るためにお金を払って身に来ている客が目の前にいる。

ところが、余興は、目の前にいる人たちは、

食べたり飲んだりしている人たちもいれば、

隣同士で話をしている人たちもいる。

そんなひとたちの前で、空気を換えないといけない。

 

余興をやるときの私は、新郎新婦と同じく

食事や飲み物が喉をとおらない。

 

さて、余興であるが、先ほども言ったように

空気を換えるつもりで、やっているので、

「この人なに始めるんだろう」と思う始め方をする、

 

まあ、いろんなことをやったが

歌を歌うにしても、伴奏なしで、つまり

アカペラで突然歌いだすとか、

壊れたレコードのように、同じフレーズを繰り返し

司会に引きずり降ろされるとか、

新郎の友人代表で話をした時には、

新郎の女癖など悪いことばかり話し、良いことは1つも話しなかったとか。

人生の門出に、いろんなことをやってきたな

と思ってますが、大切なのは

思い出に残ること

違うかな?

 

結婚式のおいしい演出

前回はホテルマンアルバイト時代の経験を

書いたが、それをもう少し続けよう。

 

よくあるのが、結婚式である。

でも、新郎新婦はこのグルメにほとんど手を付けない。

まあ、それどころではなかったり、緊張していたりで、

手を付けれないのだろうが、

ところが、時間になると、友人などが飲み物を注ぎにくる。

花嫁はきれいに着飾った状態から、

もしくはぎゅうううううっと締め付けられた状態から

大きくは動けないので、最小限動かせる表情で

「ありがとう」とほほ笑んでいる。

 

新郎は、こわばった笑顔で、時折深呼吸をしたりして、

緊張をほぐそうとしている。

 

私はこんな結婚式をいくつも見てきている、ホテルのスタッフ側として

メインイベントは、だいたい2つである。

1つは、新郎新婦が、もしくは新婦が衣装を変えてきて、

みんなから「かわいい」と、言われ、2人の初めての共同作業である

ウェディングケーキ入刀と進む。

 

そして、もう1つのメインイベントが新郎新婦が両家に花束贈呈、

新郎が挨拶をする。このとき、もらい泣きするシーンがよくある。

 

前回、サービスもグルメのなかにはいると言った。

こんな演出をスムーズに進めるのも、

美味しい宴会のごちそうなのである。

サービスもグルメのうち

ホテルの中で、宴会や結婚式などの

料理や飲み物を扱うアルバイトをしたことがある。

 

ホテルの厨房は、洋食・和食・中華が入り乱れる戦場だ。

その料理を少しでも粗末に扱おうものなら、

料理人さんに叱られる。

 

私の仕事(アルバイト)は、そのグルメをお客の元へ

素早く持っていく、そしてときどき「これは何?」

と、質問されたりするので、答える。普通に答えては

いけない。

「今、食べたい」と、思うような答え方をしないといけない。

 

アルバイトでも、高度な仕事を求められる。

でも、グルメって、そういうものなんだなと当時は

勉強になった。

つまり、料理人の味付けだけがグルメ、つまり

おいしいわけではない。

盛り付けなどの見た目や、場所の雰囲気、

そして、店員の対応も含めてグルメなんだと思う。

 

お客が、ホテルマンに「この料理は何?」と、聞いた時に

もし、答えれなくて「聞いてきます」と、下がったとしよう。

新人アルバイトホテルマンであれば、わかったふりをせず、

きちんと客に情報を伝えようとしているのかもしれないが、

この時点で「料理のこともわからず、持ってきているのか」

と、お客は思ってしまう。きちんとしたサービスを受けてないように

感じてしまうのだ。

 

そうである、サービスもグルメの中に入っているのである。

日常の繰り返しの中で宴会が、、、

さてさて、2次会までは幹事が準備している。

3次会以降はみんなどこへ行こうと「ご自由に」

という感じである。そこはもう幹事の手を

離れる。

 

カラオケが多いだろうか。スナック系の飲み屋に行く

こともあるし、その時々である。

 

スナック系のへ行っても、そこにはたいていカラオケが

あるので、カラオケで盛り上がることが多い。

 

なんだろう、私もそうだが、みんな仕事を頑張っていて

カラオケで盛り上がると、どうしても、やりきれないものを

発散しているように見えてしまう。

宴会でお酒を飲むこと自体そうなのかもしれないが、

日常を生きる。仕事をする。そんなことが大変なことなのである。

 

その大変なことをみんな、1日1日やり重ねていっている。

そして、宴会の時には、おいしい食べ物と酒と演出、もりあがり

などで、人々はそこに酔い、また明日、日常を生き、

仕事をする。

 

居酒屋って、世の中にたくさんあるけど、

 

日常や仕事の繰り返しの中に、

なくてはならないもののように感じてきた。

 

次回からは、結婚式や職場全体の宴会の経験を

書いていこうと思う。

みんなが楽しんでいる充実感

何かサプライズを用意する。

 

それを店側が用意提案してくれる時がある。

こういう店は幹事として使いやすい。

ケーキを用してくれ、誕生日月の人に

「HappyBirthday to you」をみんなで歌って

お祝いしてくれる。とか

カクテルとボトルによるショウを見せてくれ

最後は特別なカクテルを作ってくれる。とか

手品師がやって来て、手品を見せてくれる。

とかいろんな芸人がやってくるパターンは

結構、突然で受けたりする。

 

でも、そんなお店ばかりではないので、

私が幹事になった時は、ちょっとした、

演出を考えたりする。

 

宴会には来ていない、その人の恩人から

手紙書いてもらって、宴会で披露したり、

花束贈呈をちゃんと、お店の人に

その時まで隠しておいてもらって、

突然の豪華な花束贈呈にする。とか

今日の司会は結婚式風にすると決め、

それを1日通してしてしまう。とか

 

まあ、いろいろだが、幹事は酔っぱらっては

いられない。

お金も扱うので、酔っていては、わからなくなる。

 

最初の1杯飲んだ後、会場の雰囲気も見ないと

ならないし、食事も味わえたもんじゃない。

 

なんかこうして書いてみると、悪いことばかりで、

幹事なんてやるもんじゃないかもしれないが、

みんなが楽しく宴会を終えた時の

充実感は、やったものでないとわからない

思いがある。

 

宴会幹事の喜び

宴会の日程を決めるのがこれまた厄介である。

 

歓送迎会であれば、主賓が出席できるのはもちろんのこと、

職場の管理者抜きには日程は決められない。

 

他のセクションのお偉いさんにも声をかけるし、

最近、宴会に参加できてない人が参加できるようにも

したい。人数は多ければ多いほど盛り上がる。

 

歓送迎会で人が少ないと、この人の送別会だから

参加者が少ないのかという雰囲気になってしまう。

それは避けたい。

 

そして、幹事は送別者のために、趣向を凝らす

それが今まで仲間としてやってきた者への

せめてもの感謝の気持ちである。

 

勿論新しく入ってきた人を歓迎もするが、

出会いよりも、やはり、仲間との別れというのは、

感慨深い者がある。できれば、ずっと、一緒に

仲間でいたいと思うものである。

 

ところが、幹事はそんな感傷に浸ってもいられない、

あくまでも、裏方なので、みんなより会場に早く来て

セッティングから会費集め、店のスタッフと打ち合わせと

やることがある。

 

予定どうりに進まない、のはよくあることで、

仕事が遅くなり来ていない人がいる。

料理の来るのが遅い、とか

今日は何か雰囲気が悪いとか

 

みんなが楽しく、宴会を過ごしてもらえれば、

幹事としては、この上ない。

 

宴会幹事、奮戦記

私も職場で、宴会幹事を何回かやったことがあるが、

場所決め程、面倒なものはない。

 

前回と同じ場所だと、前回の場所が好評であっても

「またぁ、同じ場所?」と、言われるそうであるし、

ちょっと、変わった場所にすると、人数がある程度いるので、

好き嫌いがある。

 

定番でありながら、おいしくて、高くなくて、

雰囲気が話しやすくて、飲み放題が付いていて、

お腹がいっぱいになって、みたいな、、、、

 

結構、みんなの希望を叶えるのは大変な作業で

ある。

忘新年会もあれば、スタッフの歓送迎会と

毎月のように宴会はあるので、

職場の休憩室には、いつも、ホットペッパーが置いてある。

 

場所はもう、職場の近くではなく、

歓楽街に出るので間違いないのだが、

店決め以外にも、幹事がやらなければならないことは

いくつかある。

 

きっと、どこの職場にもあるだろう、宴会幹事さんの

奮戦記をこのブログでは、書いていきたい。

 

年を取ると、宴会の幹事ではなく、

挨拶や司会をやってほしいと頼まれるが、

若いときは、幹事もよくやったし、職場全体の宴会の

司会もやらされたりした。

 

結構、宴会の準備については

思い入れがあるのである。